お家ブログ

いろいろ書いてます。

長文よりも短文がブログにはいいと思う7つの理由

Blog Key

 

タイトルにもあるように僕は短文のほうが長文よりもいいと思うんです。

なぜかというと理由がいくつかあって、

  1. 短文のほうが時間がかからない。
  2. 印象に残りやすい。
  3. 1に関連して書き手も時間がかからない。
  4. たくさん読める。
  5. 書く難易度が下がるのでより多くの人がチャレンジできる。
  6. 短い文章なので拡散も期待できる。
  7. 読み返しやすい。

といったメリットがあると思うんですよ。

「だったらTwitterでもやってろ」て思う方もいらっしゃるかもですが、

いま189文字数超えてて難しいからはてなブログで書いてます。

という感じです。

検索的にどうなのか気になりますけど、

皆さんはどう思いますか?

もちろん必要な場合もありますが (;^_^A

ベーシックインカムの必要性とその財源について

Stock Price

 

生活の安全がある程度保証されることによって、より大きな物事へのチャレンジ(起業や芸術・政治活動等)が出来る。それに加え失業や貧困をなくすことに繋がる。

 

複雑な税制を廃し、単純明快化することによって行政コストを減らし、透明性も確保出来る。

 

経済競争力がこの制度によって損なわれるのではないかとの意見があるが、むしろ、財源を資産税を柱とすることにより、投資されなかった資産が運用されるようになり、ベンチャーや企業の資金増が見込める。国民負担はあまり増加しない。資産への課税により富める者の義務を果たさせるできるだろう。

 

相続、贈与、株式税を廃止する代わりに、低から中程度の税率で資産への課税を導入し、その主な財源とする。

 

一部、海外でもこの制度が導入されると、働かない人が増えるとの指摘があるが、よく考えて将来的に見ればロボットや人工知能が台頭し普及し始めると、雇用が減少、ある程度失われるので人間世界を混沌とさせない為にこの制度は必要である言えるかもしれない。

オンラインコンテンツリンク給付はどうだろうか?

european union

 

EUではネット上に貼られたリンクに対して、著作権料として税を徴収する案が浮上しているけど、

その逆として徴収するのではなく一律収入の数%の文化振興税なる新税を新設し、その財源を元にリンクを貼ったことによるコンテンツ(著作権)料を著作者に支払う案も考えられ得るのではないだろうか?

国民(自然人)と法人→税→政府→予算→リンク→コンテンツ(著作権)料→著作者

リンクの種類は記事だけでなく音楽動画プログラム等も含まれる。つまりデータ全般に渡る。

給付の額はその利用されたデータが総利用数に占める割合。
例、利用数・1000件、総利用数200000件の場合、1/200、0.005%。



問題はどのように不正を防ぐか。

ブロガー同士でお互いのブログから意図的に記事リンクを貼ったり、ペラサイトを大量に貼って不正に稼ごうとするケースが考えられる。AIテクノロジーで防ぐしかないと思う。